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上智大学 
文学部 
英文学科 

教授 
舟川 一彦 
フナカワ カズヒコ 
Funakawa Kazuhiko 

1953年生まれ  
 

学位
文学修士  上智大学  1977/03/31 
博士(文学)  上智大学  1997/03/31 

教育・研究活動状況
 教育活動においては、英文学の研究を、狭い専門分野の知識だけにかかわるものではなく、学生たちの知的活動全般を刺戟するための手段とするように心がけている。
 研究活動においては、一貫して〈大学における人文学研究・教育の歴史と現状〉をテーマとしている。長らく19世紀イギリスの大学における古典人文学教育の発達と衰頽に焦点を当ててきたが、1996年に提出した学位論文でこの題目には一応のまとめをつけたので、それ以後は、20世紀の英米の大学で古典の後継者として人文学の中核を占めるようになった英文学教育の発展を主な研究テーマにしている。 

研究分野
思想史 
英米・英語圏文学 

研究キーワード
19世紀 
大学 
英文学研究 
古典教育 
批評 
人文学 

研究テーマ
19世紀のイギリス大学における古典人文学理念の形成と分解 
大学における英文学研究の発展史 
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著書
英文科の教養と無秩序-人文的知性の過去・現在・(未来?)  舟川 一彦  英宝社  2012/05/30 
『ある大学人の回想録 : ヴィクトリア朝オクスフォードの内側』 (SUPモダン・クラシックス叢書)  マーク・パティソン著 ; 舟川一彦訳  Sophia University Press 上智大学 , ぎょうせい (発売)  2006/03/31 
『十九世紀オクスフォード-人文学の宿命』  舟川一彦著  Sophia University Press上智大学 , 信山社 (発売)  2000/07 
『論文・レポートの書き方』 (スタンダード英語講座 / 渡部昇一責任編集, 第8巻)  渡部昇一, 安西徹雄, 舟川一彦著  大修館書店  1984/10/15 
『イギリス風物誌』 (スタンダード英語講座 / 渡部昇一責任編集, 第11巻)  P.ミルワード著 ; 舟川一彦訳  大修館書店  1983/10/20 
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論文
(書評)野谷啓二『オックスフォード運動と英文学』  図書新聞  2018/10/06 
英文学研究の未来  Soundings Newsletter  サウンディングズ英語英米文学会  2017/07/01 
(書評)G. A. Bremner and Jonathan Conlin, eds., Making History: Edward Augustus Freeman and Victorian Cultural Politics.  ヴィクトリア朝文化研究  2016/11/01 
オクスフォードのペイター―『プラトンとプラトン哲学』を中心に  英文学と英語学  上智大学文学部  2016/02/01 
書評 Alexandra Lawrie,The Beginnings of University English : Extramural Study, 1885-1910  舟川一彦  英文学研究  日本英文学会  2015/12/01 
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教育実績
人文学の目的に沿った授業  1983/04/01-2018/03/31 
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社会活動
日本ニューマン協会会長  2018/06/09-現在 
サウンディングズ英語英米文学会会長  2015/05-現在 
日本ヴィクトリア朝文化研究学会理事  2009/11-2015/11 
日本ヴィクトリア朝文化研究学会会誌編集委員長・運営委員  2009/11-2013/11 
サウンディングズ英語英米文学会副会長  2009/05-2015/05 
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所属学協会
日本ニュ-マン協会 
上智大学英文学会 
日本英文学会 
日本ヴィクトリア朝文化研究学会  2001/11/13-現在 
サウンディングズ英語英米文学会  1985/04-現在 
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