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上智大学 
文学部 
保健体育研究室 

講師 
島崎 崇史 
シマザキ タカシ 
Shimazaki Takashi 

研究経歴
 学術的活動としては、子どもから高齢者まで、ライフステージに応じた心身の健康づくり、身体活動・スポーツの実施を支援する効果的なコミュニケーション方略に関する研究・実践活動をおこなっています。
 主な研究の視点としては、(a)コミュニケーションの内容(何を伝えるか):対象となる人たちに適合した受け入れられやすく有用性が高いと認知される情報の内容に関する研究、および(b)コミュニケーションの方法(どう伝えるか):対象となる人たちにとって認知しやすいメディアや効果的な情報の伝え方に関する研究、を中心としています。
 また、研究により得られた知見の社会的還元を重視し、現在は、地域や職場における身体活動、健康的な食行動の開始を支援する実践活動をおこなっています。 

学位
学士(体育学)  東海大学  2009/03/25 
修士(体育学)  東海大学  2011/03/25 
博士(人間科学)  早稲田大学  2014/03/15 

研究分野
スポーツ科学 
応用健康科学 

研究キーワード
健康心理学 
ヘルスコミュニケーション 
スポーツ心理学 
行動変容 

研究テーマ
地域における健康増進介入研究 
健康行動実施およびその意思決定の決定要因に関する研究 
健康情報の効果的な伝達方法 
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競争的資金等の研究課題
千代田区民・在職者の心の健康増進・精神疾患の発症予防を意図したワークブックの開発と普及  その他  その他  千代田区 令和2年度「千代田学」事業  2020/04/01-2021/03/31 
第8回(2017~18年度) 教職協働・職員協働イノベーション研究プロジェクト「更年期男女に対する生活の質向上のための研修の効果」  学内特定研究  第8回(2017~18年度) 教職協働・職員協働イノベーション研究プロジェクト  2017/12-2018/11 
平成28年度厚生労働科学研究費補助金(労働安全衛生総合研究事業)メンタルヘルス問題を予防する教育・普及プログラムの開発および評価  科学研究費  平成28年度厚生労働科学研究費補助金(労働安全衛生総合研究事業)  2016/04-2019/03 
漫画をもちいた健康教育の効果検証  科学研究費  若手研究(B)  平成28年度学研究費補助金若手研究(B)  2016/04-2019/03 
早稲田大学2016年度特定課題研究(基礎助成)「漫画を用いた健康教育による心理的な恩恵に関する調査研究」  学内特定研究  早稲田大学2016年度特定課題研究(基礎助成)  2016/04-2017/03 
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著書
サッカー13の視点:13人の研究者によるアカデミックサッカー講義  大串哲朗・山本敦久・島崎 崇史  創文企画  2020/03/25 
『健康心理学事典』「担当章:ヘルスコミュニケーション,アドヒアランス」  島崎崇史  丸善出版  2019 
行動変容を促すヘルス・コミュニケーション: 根拠に基づく健康情報の伝え方「担当章:第9章 メッセージ・フレーミング」  C.エイブラハム (編集), M.クールズ (編集), 竹中 晃二 (編集, 監修), 上地 広昭 (編集, 監修)  北大路書房  2018/08/30 
健康心理学: シリーズ心理学と仕事12 (シリーズ心理学と仕事 12)「担当章:第3章5節 ヘルスコミュニケーション介入 」  太田 信夫 (監修),‎ 竹中 晃二 (編集)  北大路書房  2017/09 
ヘルスコミュニケーション:健康行動を習慣化させるための支援 (早稲田大学エウプラクシス叢書)  早稲田大学出版部  2016/12/10 
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論文
肥満および生活習慣病の予防を目的とした脅威アピールの効果  上地 広昭, 島崎 崇史, 竹中 晃二  Journal of Health Psychology Research  2020 
インセンティブを付与した講義を主体とする運動教室の有効性  宇野真里子・位髙駿夫・島崎崇史・岡本尚己・久保田晃生・野坂俊弥  保健の科学  2020 
Mental Health Promotion Behaviors Associated with a 6-Month Follow-Up on Job-Related Mood among Japanese Workers  Shimazaki, T., Uechi, H., Takenaka, K.  International Perspectives in Psychology: Research, Practice, Consultation  American Psychological Association (Division52: International Psychology)  2020 
Long-term QiGong practice is associated with improved self-perceived health and quality of life  Takashi Shimazaki, Tibor Hortobágyi, Azusa Uematsu, Hirofumi Kobayashi, Madoka Nakamura, Masataka Kiryu & Shuji Suzuki  International Journal of Sport and Exercise Psychology  2020 
ICT を利用したポジティブ心理学的介入:強みの活用を促すスマートフォン用アプリケーションの開発  上地広昭, 島崎崇史, 竹中晃二  2019 
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研究発表
広報委員会企画シンポジウム「健康情報の伝え方:「わかった」を「やってみよう」に変える工夫」(発表演題:健康教育漫画の閲読による心理・感情体験が健康行動実施のレディネスに与える効果)  日本健康心理学会第32回大会  2019/09 
健康教育漫画が行動実施の心理的なレディネスに与える影響  第11回日本ヘルスコミュニケーション学会学術集会  2019/09 
大学体育における配布教材が学生の学びに与える効果に関する検討  日本体育学会第70回大会  2019/09 
大学体育実技におけるプリントメディアを用いた種目教養教育の実践  日本体育学会第70回大会  2019/09 
社会・経済的要因によるメンタルヘルスプロモーション行動の実施格差  日本ストレスマネジメント学会第18回大会  2019/08 
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受賞
第11回日本ヘルスコミュニケーション学会学術集会 優秀賞(口頭発表)  2019 
2017年度春学期 学生が選ぶGood Practice賞(科目:ウエルネスと身体)  2017/11 
一般社団法人日本健康心理学会 本明記念賞  2014/11 
一般社団法人日本健康心理学会 実践活動奨励賞  2013/09 
一般社団法人日本健康心理学会 ヤングヘルスサイコロジスト賞  2013/08 
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その他
島崎崇史(2020)「健康無関心層」に向けた支援方略の探索: 文献的検討およびゲートウェイ行動の抽出 令和元年度 公益財団法人日本スポーツ協会スポーツ医・科学研究報告書 98 - 116.  2020 
上地広昭・竹中晃二・島崎崇史(2018)強みに基づくポジティブ心理学的介入アプリケーションの開発 平成29年度厚生労働科学研究費補助金(労働安全衛生総合研究事業) 「メンタルヘルス問題を予防する教育・普及プログラムの開発及び評価」 (H28-労働-一般-002主任:竹中晃二)分担研究報告書  2018/03 
島崎崇史(筆頭)・上地広昭・竹中晃二(2018)メンタルヘルス・プロモーション行動パターンとストレス状況との関連 平成29年度厚生労働科学研究費補助金(労働安全衛生総合研究事業) 「メンタルヘルス問題を予防する教育・普及プログラムの開発及び評価」 (H28-労働-一般-002主任:竹中晃二)分担研究報告書  2018/03 
竹中晃二・上地広昭・島崎崇史(2018)メンタルヘルス・プロモーション及びその普及啓発に関する研究 平成29年度厚生労働科学研究費補助金(労働安全衛生総合研究事業) 「メンタルヘルス問題を予防する教育・普及プログラムの開発及び評価」 (H28-労働-一般-002主任:竹中晃二)分担研究報告書  2018/03 
島崎崇史(筆頭)・上地広昭・竹中晃二(2017)就労者を対象としたメンタルヘルス・プロモーションの試験的介入 平成28年度厚生労働科学研究費補助金(労働安全衛生総合研究事業) 「メンタルヘルス問題を予防する教育・普及プログラムの開発及び評価」 (H28-労働-一般-002主任:竹中晃二)分担研究報告書,49-55.  2017/03 
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教科書・教材
2019身体のリベラルアーツ「ウエルネスと身体」テキスト  2019/04 
2018身体のリベラルアーツ「ウエルネスと身体」テキスト  2018/04 
みんなで「よい授業」をつくるための授業(小学生道徳対象学習指導案),一瀬英史(監修):DVD「ストレスマネジメントを活用した新しい道徳授業案」  2017 
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社会活動
市町村職員中央研修所 講師「地域保健と住民の健康増進①健康づくりのための行動変容を可能にする指導」  2020/02/20-現在 
健康づくり推進員・食生活改善推進員講座 講師「健康づくり活動のPR方法について:地域を巻き込んだ取り組みの方法」  2019/12/10-現在 
神奈川県横浜市 スポーツレクリエーション人材養成講座 講師「健康・医療心理学に基づく健康支援:行動変容を支援するヘルスコミュニケーションを学ぶ」  2019/09-2019/09 
神奈川県伊勢原市クルリン健康ポイント事業 講師「わずかなことから始めよう!スモールチェンジウォーキングのすすめ」  2019/09-2019/09 
公益財団法人日本スポーツ協会 スポーツ医・科学専門委員会 研究班員(多様な対象者をセグメント化した運動・スポーツの習慣形成アプローチ)  2019/05-現在 
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所属学協会
日本ヘルスコミュニケーション学会 
日本運動疫学会 
日本公衆衛生学会 
日本心理学会 
日本ストレスマネジメント学会 
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