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上智大学 
理工学部 
情報理工学科 

顔写真 教授 
荒井 隆行 
アライ タカユキ 
Arai Takayuki 

 
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研究経歴
<国内>
2008年4月  上智大学理工学部情報理工学科 教授(現在に至る)
2006年4月  上智大学理工学部電気・電子工学科 教授
2000年4月  上智大学理工学部電気・電子工学科 助教授
1998年4月  上智大学理工学部電気・電子工学科 専任講師
1994年4月  上智大学理工学部電気・電子工学科 助手
1994年3月  上智大学大学院理工学研究科電気・電子工学専攻博士後期課程 修了
1991年3月  上智大学大学院理工学研究科電気・電子工学専攻博士前期課程 修了
1989年3月  上智大学理工学部電気・電子工学科 卒業

<国外>
2003年10月~2004年9月  アメリカMassachusetts Institute of Technology客員研究員
2000年8月、2001年8月、2002年8月、ならびに 2003年10月~2004年9月
       アメリカ Massachusetts Institute of Technology 客員研究員                 
2001年2月  オランダ Max Planck Institute for Psycholinguistics 客員研究員
2000年8月  アメリカ Massachusetts Institute of Technology 客員研究員
1997年1月~1998年3月 / 1998年8月ならびに1999年8月
       アメリカ California 大学 Berkeley 校付属研究機関
        International Computer Science Institute 客員研究員
1992年9月~1993年8月ならびに1995年6月~1996年12月
        アメリカ Oregon Graduate Institute of Science and Technology 客員研究員 

職歴
オレゴン科学技術大学院大学  研究員  1995/06/01-1996/12/31 
インターナショナル・コンピューター・サイエンス研究所  研究員  1997/01/01-1998/03/31 

学歴
上智大学  理工学部  電気・電子工学科  1989/03/31  卒業 
上智大学  理工学研究科  電気・電子工学専攻  修士  1991/03/31  修了 
上智大学  理工学研究科  電気・電子工学専攻  博士  1994/03/31  修了 
オレゴン科学技術大学院大学  その他(大学院)  Computer Science & Engineeri  博士後期  1993/08/31  留学終了  アメリカ合衆国(米国) 

学位
工学士  上智大学  1989/03/31 
工学修士  上智大学  1991/03/31 
博士(工学)  上智大学  1994/03/31 

免許・資格
普通自動車第一種運転免許  1985/10/01 
第一種情報処理技術者  1991/06/01 
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教育・研究活動状況
音声コミュニケーションに関わる一連の事象は「ことばの鎖(Speech Chain)」と呼ばれ、音声科学・聴覚科学における基本的な概念となっており、その音声コミュニケーションに関して音声科学・聴覚科学、音響学、音響音声学などに関わる科学的側面とその応用に主な焦点を当てて研究を続けてきている。そして、音に関わるあらゆる側面にも研究の範囲を拡大している。カバーする範囲は、次のような幅の広い学際的な研究分野を含む:
・音響学と音響教育(例:声道模型)
・音響音声学を中心とする言語学分野(音声学・音韻論)とその教育応用(応用言語)
・音声生成を含む音声科学と音声知覚を含む聴覚科学、音や音声を含む認知科学
・実環境での音声知覚・音声明瞭度、音声信号処理・音声強調
・音声に関する福祉工学・障害者支援、障害音声の音響分析や聴覚障害者・高齢者の音声生成や音声知覚
・実時間信号処理を含む音声処理アルゴリズムの開発、音に関わるシステムやアプリの開発
・音声の話者性
・その他、音に関する研究全般など 

研究分野
知覚情報処理 
科学教育 
リハビリテーション科学・福祉工学 
言語学 
実験心理学 

研究キーワード
音響学全般 
音響教育(声道模型を含む) 
音響音声学 
音声科学, 聴覚科学 
音声分析, 音声処理, 音声認識, 音声合成 
音声知覚, 心理音響学 
言語障害, 聴覚障害 
音声の話者性 
音声伝達, 音声明瞭度 

研究テーマ
音響学と音響教育(声道模型を含む)  共同研究 
音響音声学を中心とする言語学分野(音声学・音韻論)とその教育応用(応用言語)  共同研究 
音声生成を含む音声科学と音声知覚を含む聴覚科学、音や音声を含む認知科学  国際共同研究 
実環境での音声知覚・音声明瞭度、音声信号処理・音声強調  国際共同研究 
音声に関する福祉工学・障害者支援、障害音声の音響分析や聴覚障害者・高齢者の音声生成や音声知覚  共同研究 
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共同・受託研究希望テーマ
音情報処理  産学連携等、民間を含む他機関等との共同研究を希望 
音声言語情報処理  産学連携等、民間を含む他機関等との共同研究を希望 
聴覚情報処理  産学連携等、民間を含む他機関等との共同研究を希望 
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競争的資金等の研究課題
言語聴覚士養成課程における「音響学教育」の現状調査と授業ガイドライン、教材作成  科学研究費  基盤研究(C)一般  2020/04/01-2023/03/31 
博物館・科学館や教育機関等との連携を視野に入れた声道模型を中心とする教材の開発  科学研究費  基盤研究(C)一般  2018/04/01-2021/03/31 
音声生成と音声知覚における喉頭の機構:基本周波数の変動に関する異言語間の研究  科学研究費  特別研究員奨励費  2017/10/13-2020/03/31 
子音を含む音声を生成する声道模型と音響教育への応用  科学研究費  2015/04/01-2018/03/31 
より人間らしい音声に対応した小児・成人の声道模型と音響教育への応用  科学研究費  基盤研究(C)一般  2012/04/01-2015/03/31 
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著書
『音声知覚の基礎』  ジャック・ライアルズ著 ; 新谷敬人, 北川裕子, 石原健訳 ; 荒井隆行[他]監訳  海文堂出版  2003/10 
『音入門 : 聴覚・音声科学のための音響学』  荒井隆行, 菅原勉監訳 ; チャールズ・E. スピークス著  海文堂出版  2002/11 
『音声・聴覚のための信号とシステム』  荒井隆行, 菅原勉監訳 ; スチュアート・ローゼン, ピーター・ハウエル著 ; 今富摂子 [ほか] 訳  海文堂出版  1998/08 
『音声の音響分析』  荒井隆行, 菅原勉監訳 ; レイ・D・ケント, チャールズ・リード著  海文堂出版  1996/05 
『ディジタル信号と超関数』(プラタンBOOKS)  吉野邦生, 荒井隆行著  海文堂出版  1995/04 
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論文
Elderly listeners’ identification of Japanese long vowel pair `obasan’ and `obaasan’ using pitch and duration  C. T. J. Hui, T. Arai  Acoust. Sci. Tech.  2019/03 
Evaluation of articulatory similarity using formant and fundamental frequencies during perceptual assimilation of English schwa by native speakers of Japanese  K. Tomaru, T. Arai  Acoust. Sci. Tech.  2019/07 
Plosive (de-) voicing and f0 perturbations in Tokyo Japanese: Positional variation, cue enhancement, and contrast recovery  J. Gao, T. Arai  J. Phon  2019/10 
Categorical perception of Spanish/y/by native speakers of Japanese and subjective evaluation of various realizations of/y/by native speakers of Spanishof /y/ by native speakers of Spanish  T. Kimura, T. Arai  J. Phys. Soc. Japan  2019/08 
Dominance of lower formants of Korean vowels /o/–/u/ in perceptual identification by Seoul dialect listeners  T. Igeta, T. Arai  Acoust. Sci. & Tech.  2019 
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研究発表
聴覚障がいのある学生の受け入れについて  第6回情報科学技術フォーラム (FIT)  2007/09 
高齢者を対象とした残響環境下における音声定常部抑圧処理の評価実験  電子情報通信学会技術研究報告(Vol.SP2004-154,p.1-6)  2005/05 
Production variation of English schwa and Japanese listeners’ perceptual assimilation pattern of English schwa  The twenty-sixth General Meeting of the Phonetic Society of Japan  2012/09 
ディジタル補聴器のための臨界帯域ごとの周波数圧縮法  日本音響学会講演論文集(Vol.1,p.379-380)  2002/09 
血圧脈波の可聴化  日本音響学会講演論文集(Vol.2,p.1227-1228)  2002/09 
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知的財産権
特許  声道模型  2015-010496 
特許  サウンドマスキング装置、方法及びプログラム  2014-048187 
特許  サウンドマスキング装置、方法及びプログラム  2013-048473 
特許  声道模型  2013-264444 
特許  声道模型及びこれを用いた音声生成模型  2006-296936 
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受賞
音響教育デモンストレーション賞  2018 
"Show and Tell" Award at INTERSPEECH 2017  2017 
学術研究奨励賞  2016 
学術研究奨励賞  2015 
Good Practice賞  2015 
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教育実績
音響教育に関する発表  2008/03-2008/03 
音響教育に関する発表  2008/03-2008/03 
音響教育に関する論文  2008/03-2008/03 
音響教育に関する解説論文(招待)  2008/01-2008/01 
音響教育に関する解説論文(招待)  2008/01-2008/01 
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教科書・教材
声道模型教材 VTM-10  2001 
ディジタル信号と超関数  1995/04 
音声の音響分析  1996/05 
音声・聴覚のための信号とシステム  1998/08 
音入門 ―聴覚・音声科学のための音響学―  2002/11 
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社会活動
NHK Eテレ「えいごであそぼ with Orton」実験監修  2017/04-現在 
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所属学協会
IEEE 
アメリカ音響学会 
電子情報通信学会 
日本音響学会 
日本音声学会  2001-現在 
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